
太陽光発電で電力を補う「PAO東雲店」
愛媛県のホール企業・キスケは1月16日から経営する「PAO」など3店舗の屋上に太陽光発電パネルによる自家発電設備を設置し、発電した電力を店内へ供給していると発表した。
同社は昨年12月にSDGs宣言を提唱し、各種取り組みを実施。今回の発電設備の設置もその一環で、自家発電設備によって各ホールで使用する電力の約10%を自家発電で補うことを可能にしたという。また、事業活動における環境負荷の低減のほかにも、災害時における帰宅困難者への携帯電話の充電など、災害時における地域貢献にも役立てるとしており、今後は停電時の電力供給にも活用していきたいとしている。
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