愛媛県のホール企業・キスケが運営する「パオ」は、1月7日からチーズケーキ専門店「ストーリーオブチーズケーキ」と共同開発した新商品「ハッピーオブチーズケーキ」の取り扱いを開始した。
このケーキ店は愛媛県内の食材にこだわったチーズケーキが特徴の人気専門店で、キスケでは同店の地域を大事にする商品開発に対する想いに共感して今回のコラボを実現した。商品はプライベートブランド商品ではあるものの、同社では店舗の来店客だけでなく、他の多くの人たちにも楽しんでもらうために幅広く提供するという。「ハッピーオブチーズケーキ」(4個入り・6個入り)は、プレーンとチョコレートの2種類で、2月中旬からは味のレパートリーを変えて、第2弾の取り扱いも予定している。
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