Home 業界ニュースホール善都、新広告にビートたけしを起用 2020.10.14 ホール / 業界ニュース 善都、新広告にビートたけしを起用 SHARE TWEET BOOKMARK SHARE 愛知県のホール企業・善都はこのほど、お笑いタレントで映画監督のビートたけし氏を同社の新広告に起用し、10月10日から各媒体で広告出稿を展開している。 新広告での新たなキャッチコピーは「遊びたいは、片想い。遊ぶは、両想い。」同社では今回の新型コロナ禍で気づかされたという、さまざまな問題を前向きにとらえて、来店客とZENTが以前よりもさらに良いかたちで両想いの関係を築いていきたい、との想いが込められている。出稿媒体は屋外看板広告として名古屋高速「上社JCT」「明道町」、豊田市元城町「神谷ハイツ」、新聞媒体では中日新聞三河版・中部経済新聞・岐阜新聞に15段広告として出稿されている。 SHARE TWEET BOOKMARK SHARE 前の記事 ニュース一覧 次の記事 RELATED ARTICLE 関連記事 2023.4.4 善都入社式、今期の新入社員は28名に ホール業界ニュース 2023.3.22 善都財団 チャリティーコンサート収益を豊田市へ寄附 ホール業界ニュース 2023.3.15 善都、「健康経営優良法人2023」に認定 ホール業界ニュース 2023.1.17 善都財団がピアノチャリティーコンサート開催 イベントインフォメーションホール業界ニュース 2022.12.22 善都、本社ロビーのウィンターツリーを近隣の園児たちが見学 ホール業界ニュース 2022.12.21 善都 第10回ZENTCUP少年サッカー大会を開催 ホール業界ニュース Home 業界ニュースホール善都、新広告にビートたけしを起用