東京都中小企業団体中央会が主催する「組合まつり inTOKYO」が1月30日から31日にかけて都内千代田区の東京国際フォーラムで開催され、全日遊連、日工組、都遊協、東遊商、東商流、AA組合がブース出展した。組合まつりは、中小企業の世界発信プロジェクトの一環として2017年から開催されているイベントで、全国から117組合が参加。ブースを通じて組合産品の展示や販売が行われた。
全日遊連、都遊協、東遊商、東商流が合同で出店したブースでは、「PAミルキーバーN-W6」「カイジP沼A」など6機種6台を設置した試打コーナーを設けたほか、大型遊具「ジャンボパチンコ」を設置。多くの来場者を楽しませた。また、日工組ブースでは平和のメテオやSANKYOのフィーバー機などレトロ台を展示し、往年の名機を懐かしむ来場者で賑わった。AA組合のブースでは販促用3Dビジョン「ウルトラ6」を展示し、立体的な映像で新製品をアピールした。
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