愛媛県のホール企業・キスケは、7月31日から8月2日にかけて地域住民を対象としたイベント「喜助の夜市」を開催し、レーザーマッピングを使用したプロジェクションマッピング花火などで来場者を楽しませた。
「喜助の夜市」は地域貢献活動の一環として同社が毎年行っている夏の催しで、新型コロナウイルスの影響で地元の祭事や花火大会など夏の風物詩と呼ばれるイベントが次々と中止となるなか、当日はプロジェクションマッピング花火のほかに、縁日を模した屋台などの出店で家族連れや浴衣を着た子どもたちで賑わいをみせた。同社広報では「地域の方の思い出や夏を味わうイベントを提供したいとの思いから開催を企画した。イベントを通じて地域の皆さんへ『楽しい』を提供でき、沢山の笑顔を見ることができましたので今後も続けていきたい」としている。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2023.4.13
キスケがトルコ南部地震に対する緊急支援金を寄付
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.3.31
キスケグループが「WBC応援オリジナルTシャツ」を寄贈
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.3.29
福島県遊連が子ども食堂ネットワークへ食材を寄贈
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2023.3.10
キスケグループ喜助の湯が「ニフティ温泉 サウナランキング 2023」で1位受賞
- インフォメーション
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.3.8
アシベ商事が伊東市立宇佐美小学校へ知育玩具を寄贈
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.2.10
アシベ商事 下田市立下田中学校吹奏楽部に活動費を寄付
- インフォメーション
- ホール
- 業界ニュース